日本市場に適した遺伝改良

イワタニ・ケンボロー株式会社ではお客様のご要望にお応えできるよう様々な視点から遺伝改良を行っています。 その一つとして肉色に着目しています。

肉色に影響する要因

  • 飼料など飼養管理
  • と畜時の豚の状態、と畜方法・枝肉冷却状況など
  • 地域・季節
  • 遺伝

肉色は地域やお客様によってご要望が異なります。種豚会社であるイワタニ・ケンボロー㈱では遺伝の観点から肉色向上を行うため、と畜場での枝肉調査を通して遺伝改良・新品種開発を行っています。

ポークカラースタンダードによる評価
分光測色計による評価

枝肉の格付けに用いられるポークカラースタンダードによる評価方法だけでなく品種改良に用いられているより客観的な方法を併用することで、現場に即した迅速な品種改良を目指しています。

その他にも繁殖成績(総産子数、生存仔豚頭数、離乳頭数など)、肥育成績(増体、出荷日齢、飼料効率など)、枝肉成績(背脂肪厚、歩留まりなど)、体色などにも着目しています。